東京歯科大学

特色 - 東京歯科大学

東京歯科大学では、口の中だけに留まらず全身との関係で歯科医療をとらえることを目指し、教養科目、基礎・臨床の専門科目が連携をとった多面的・統合的な授業を行っている。また、知識・技術だけでなく、良き医療人としての態度を身につけるコミュニケーション教育に力を入れている。各年次において患者体験・誘導実習、コミュニケーション技法実習、介護施設実習、医療面接実習などの体験実習を行い、レベルに応じた段階的・継続的なコミュニケーション教育を実現している。

5年次からの臨床実習は水道橋病院・千葉病院・市川総合病院で行われ、豊富な症例数のもと貴重な経験を積むことができる。市川総合病院では、一般医科の実習も行い、全身との関連に配慮した総合的な診断のできる歯科医師を育てている。

これらの学習支援のためにマルチメディア教室や臨床シミュレーション実習室などの充実した設備を整え、また、無線LANや教育用WEBなどのIT環境を整備し、学生の自学自習にも活用されている。

これらの教育システムと学年主任制による親身の指導で、例年、高い国家試験合格率を維持しており、今年度の国家試験合格率は96.3%で全国29歯科大学・歯学部の中で1位を達成した。